「パンが大好き。でも、小麦や糖質が気になる…」
そんなジレンマを抱えている方、多いのではないでしょうか。私もその一人でした。
グルテンフリーや糖質制限の食事に切り替えようとしても、
「美味しくない」「続かない」「結局、普通のパンが恋しくなる」
――この繰り返しに、心が折れかけていました。
そんな中で出会ったのがゼンブブレッド。
“豆から作ったふわふわのパン”というキャッチコピーに正直半信半疑。
でも、実際に食べてみて驚きました。「これ…想像以上にパンだった」と。
この記事では、ゼンブブレッドの全6種類を実食し、味・食感・栄養バランスなど、
良いところも悪いところも率直にレビューします。
糖質オフ・グルテンフリー生活を「我慢」ではなく「楽しみ」に変えたいあなたに。
ゼンブブレッドの真実、確かめてみませんか?
🔽この記事を読むと、こんなことがわかります
・ゼンブブレッドの味・食感・腹持ちなど実食レビュー
・全6種類の違いとおすすめの食べ方
・他のパンとの違い
・お得な買い方はどれ?
・向いている人のリアルなポイント
・活用シーン、保存のコツまで徹底網羅
ZENB BREADとは?特徴と基本情報をチェック

ゼンブブレッドは、小麦粉を一切使わず「黄えんどう豆」から作られたグルテンフリー&糖質オフのパンです。見た目は一般的なパンそのものですが、原材料はすべて植物由来。
バター・牛乳・卵・白砂糖すら使われておらず、完全なプラントベース仕様です。それでいて、ふわっとした食感やほんのり甘みのある風味があり、「豆感」や「健康食っぽさ」がほとんどありません。
日常の食事に置き換えても違和感なく、美味しさと栄養を両立できるパン。それがゼンブブレッドの最大の魅力です。
なぜ注目されている?グルテンフリー×糖質オフ×プラントベースとは

最近よく聞く「グルテンフリー」「糖質オフ」「プラントベース」。ゼンブブレッドはこの3つすべてに該当する、非常に珍しいパンです。
・グルテンフリーとは、小麦などに含まれる「グルテン」というたんぱく質を含まない食品のこと。アレルギーのある方や、小麦の摂取で不調を感じる方に支持されています。
・糖質オフとは、一般的なパンと比べて糖質量が控えめであること。ZENB BREADは商品によって異なりますが、一個あたりの糖質が17.4〜20.4g程度。市販の菓子パンと比べて最大26%も糖質が少ないというデータもあります。
・プラントベースは、動物性原材料を使用せず植物性の素材だけで作られている食品のこと。ゼンブブレッドではバター・牛乳・卵・白砂糖すら使わず、代わりにてんさい糖や植物油を使用しています。
つまりゼンブブレッドは、食の多様化が進む中で「誰もが安心して食べられるパン」を目指して作られた、新時代のベーカリー製品とも言えるでしょう。
主原料「黄えんどう豆」の栄養価がすごい

ゼンブブレッドの主原料である黄えんどう豆は、「スーパーフード」とも呼ばれるほど栄養豊富な豆類のひとつです。
この豆の特徴は、なんといっても食物繊維とたんぱく質の多さ。100gあたりの栄養素比較では、同量の小麦粉に比べて、鉄分は約4倍、ビタミンB1は約2倍以上、食物繊維は圧倒的に多く含まれています。
また、黄えんどう豆は低GI食材で、血糖値の上昇を緩やかにする働きも期待できます。これは糖質制限中の方にとって、血糖コントロールをサポートするありがたいポイントですね。
さらに、ZENBでは豆の皮までまるごと使用しており、精製された小麦粉では失われがちなミネラルやビタミンも取り込める設計に。これにより、1つのパンで「食べて満たす」という価値が実現されています。
「ただカロリーを抑える」だけでなく、「しっかり栄養を摂る」ことを大事にしている人にこそ、この豆パンはぴったりです。

他のパンと何が違う?原材料から読み解く特徴

ゼンブブレッドの最大の差別化ポイントは、「余計なものを使わない」という姿勢にあります。
まず、小麦粉・白砂糖・バター・牛乳・卵はすべて不使用。代わりに、黄えんどう豆粉・植物性油脂・てんさい糖などを使用し、プラントベースでも「満足感のあるパン」に仕上げています。
加えて、香料や保存料などの添加物も基本的に使っていないため、「原材料表示」が非常にシンプル。子どもからシニア世代まで安心して口にできる内容になっています。
さらに注目すべきは食感です。グルテンを使っていないパンは、一般的に“パサパサしがち”ですが、ゼンブブレッドは驚くほどふんわり・もちっとした仕上がり。これは、2種類の黄えんどう豆粉を絶妙な比率でブレンドすることで実現されています。
また、常温保存が可能で、賞味期間は最長で4ヶ月。買いだめしても焦って食べる必要がないので、「ストックできるヘルシーパン」としても重宝します。
一言で言うと、“おいしさ・健康・便利さ”が見事にバランスした次世代のパン。それがゼンブブレッドの本質です。

ゼンブブレッド全6種を実食レビュー
ゼンブブレッドを全6種類すべて食べてみた結果――正直、驚きました。
「豆からできてる」とは思えないほど、パンとしてちゃんと美味しい。どれも共通して感じたのは、もっちもちの独特な食感。ちぎろうとすると、ぐっと抵抗してくるあの“粘り”は、一般的なグルテン入りパンにも引けを取りません。
さらに焼いてみると、表面が香ばしくサクッと仕上がり、香りもぐっと引き立ちます。個人的にはトーストして食べるのが一番おすすめ。以下では、それぞれのフレーバーを一つずつレビューしていきます。
ゼンブブレッドのフレーバー6種
- カカオ
- 3種の雑穀
- きなこあん
- くるみ&レーズン
- 紅茶&オレンジ
- 金時豆
カカオ|甘くないチョコパン。カカオニブが大人のアクセント

一見「チョコパンかな?」と思いきや、甘さはほぼゼロ。ほんのりビターなカカオの風味が広がり、チョコというよりも大人向けのカカオブレッドという印象です。
中に入っているカカオニブのシャリッとした食感とほろ苦さが、食べ応えを出してくれます。焼くと、香ばしさが増して苦味も和らぎ、全体のバランスがより整う感覚。
「甘くないパンが好き」「朝から甘すぎるのはちょっと…」という方に、ぜひおすすめしたい味です。

原材料名:黄えんどう豆粉・てんさい糖・ココアパウダー・オオバコ種皮粉末・こめ油・カカオニブ・食塩・パン酵母・乳酸菌
エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 糖質 | 食物繊維 | 食塩相当量 |
145kcal | 3,8~6.5g | 4.4g | 17.4g | 5.6~8.2g | 0.46g |
3種の雑穀|香ばしさとプチプチ感がクセになる

まず香りがいい。袋を開けた瞬間、ふんわりとごまの香ばしさが立ちのぼります。
食べてみると、雑穀のプチプチとした歯ごたえが心地よく、しっかり噛んで食べることで満足感もアップ。焼いた時の香りは、どこか“おこげ”のような香ばしさもあって個人的にかなり好みでした。
朝食としても、おにぎり代わりにしても違和感なしの「主食向け雑穀パン」です。

原材料名:黄えんどう豆粉・こめ油・オオバコ種皮粉末・いりごま・アマニ・キヌアパフ・食塩・パン酵母・乳酸菌
エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 糖質 | 食物繊維 | 食塩相当量 |
155kcal | 4.4~7.6g | 6.6g | 10.2~15.7g | 6.5~9.7g | 0.56g |
きなこあん|控えめな甘さの和風おやつパン

きなこ好きなら一度は試してほしい味。
中には少量のあんが入っていて、きなこの香ばしさと控えめな甘みがちょうどよくマッチします。甘さはしつこくなく、あくまで素材本来の味を活かした和スイーツ的なパン。
「和菓子は好きだけど、砂糖の甘さはちょっと…」という方にはぴったりな、軽やかなデザートパンです。

原材料名:黄えんどう豆粉・てんさい糖・こめ油・オオバコ種皮粉末・大豆粉・おから粉・いんげん豆粉・食塩・パン酵母・乳酸菌
エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 糖質 | 食物繊維 | 食塩相当量 |
180kcal | 4.9~7.4g | 8.1g | 17.7g | 6.3g | 0.4g |
くるみ&レーズン|ちゅるんとクセなく食べやすい

これはまさに“万人向け”。胡桃のカリッとした歯ごたえと、レーズンのほんのりした甘さがバランス良く、クセが全くないんです。
ちゅるんと口当たりがよくて、「豆パンだ」と言われなければ分からないくらい自然な味。パン自体の香りや甘さを引き立てる、非常に完成度の高いフレーバーです。

原材料名:黄えんどう豆粉・くるみ・こめ油・レーズン・オオバコ種皮粉末・てんさい糖・食塩・パン酵母・乳酸菌
エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 糖質 | 食物繊維 | 食塩相当量 |
170kcal | 3.5~7.3g | 5.5~11g | 9.1~20.4g | 5.5~9.5g | 0.29~0.47 g |
紅茶&オレンジ|オレンジピールと紅茶の香りで爽やか

このパンは、開封した瞬間に感じる紅茶の香りと、オレンジピールの存在感が抜群です。甘さ控えめで、紅茶の渋みと柑橘の爽やかさが絶妙に合わさっています。
食後や午後の一息にちょうどいい「スイーツにならないスイーツ」。甘さでごまかさない、大人のためのパンだと感じました。

原材料名:黄えんどう豆粉・てんさい糖・オオバコ種皮粉末・こめ油・オレンジ・紅茶・食塩・パン酵母・乳酸菌
エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 糖質 | 食物繊維 | 食塩相当量 |
138kcal | 4.4~7.4g | 3.1g | 18g | 5.7~8.8g | 0.44g |
金時豆|大粒の豆が主役。優しい和テイスト

これは想像以上に「豆」。大粒の金時豆がそのまま入っていて、甘くないのに驚くほど自然な味わいです。
「甘くないあんぱん」と言うと伝わるかもしれません。豆のほっくり感とパンのもちもち感が一体となり、食べていてどこか懐かしい気持ちになりました。和食派の方や、ごはん感覚でパンを食べたい人におすすめです。

原材料名:黄えんどう豆粉・金時豆かのこ(金時豆、てんさい糖)・こめ油・オオバコ種皮粉末・てんさい糖・食塩・パン酵母・乳酸菌
エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 糖質 | 食物繊維 | 食塩相当量 |
161kcal | 4.3~6.8g | 5.2g | 19.9g | 5~7.7g | 0.56g |
味以外のポイント|ゼンブブレッドのメリットと気になった点
ゼンブブレッドを実際に食べてみて感じたのは、「健康志向パン」としての完成度の高さです。
食感・風味・栄養バランスなど、単なる“代替品”ではなく、日常に取り入れたくなる主役のパンだと思いました。
ただし、すべてにおいて万能かというとそうではなく、いくつか注意点もあります。ここでは、実際に体験してわかったリアルなメリットとデメリットを整理してお伝えします。
良かった点|実際に使って感じたメリット
ゼンブブレッドには、理屈抜きに「これは助かる!」と感じるポイントがいくつもあります。以下に、実際に感じた利点をまとめました。

1. もちもち食感がクセになる
グルテンフリーとは思えない食感で、ちぎるときにグッと抵抗があるほど。温めるとふわふわ、焼くとサクッと香ばしく、食べ方の幅が広いです。
2. 常温保存OKでストックしやすい
冷蔵庫を圧迫せずに置いておけるのはかなり便利。賞味期限が約4ヶ月あるので、非常食やローリングストックにも向いています。
3. 栄養バランスがとにかく優秀
食物繊維、鉄分、たんぱく質、ビタミンB1などがしっかり含まれていて、パンだけで栄養が補える安心感があります。
4. 朝食や軽食としての満足度が高い
腹持ちもよく、忙しい朝や小腹が空いた時に重宝。甘すぎず食べ飽きない味だから、習慣にしやすいです。
5. 子どもから大人まで安心して食べられる
香料や保存料、白砂糖など余計なものを使っていないので、家族で安心して取り入れられるのも大きな魅力です。
📌メリットまとめ
- もちもち食感で食べ応えがある
- 常温保存できるため管理が楽
- 栄養価が高くヘルシー
- 朝食・おやつ・外出先に使える
- 子どもにも安心して与えられる
気になった点
もちろん、万能な食品は存在しません。ゼンブブレッドにもいくつか注意しておきたい点がありました。

1. 価格はやや高め
1個あたり約100円〜120円(定期便換算)ですが、店舗や単品だと約270円以上なのでスーパーの食パンやロールパンに比べると割高に感じるかもしれません。ただ、栄養価や保存性を考えれば妥当ではあります。
3. パンとしては小さめサイズ
1個あたり約53g程度と、一般的な食パンに比べるとやや小ぶり。ガッツリ食べたい方には、物足りなく感じるかもしれません。
📌デメリットまとめ
- 一般的なパンより価格は高め
- 1個のサイズが小さい
ゼンブブレッドが特におすすめな人は?

ここでは、ゼンブブレッドが特におすすめな人の特徴を正直にお伝えします。購入前の参考にしてみてください。
1. グルテンや糖質を控えたい人
小麦粉不使用&糖質オフ設計なので、食事制限中の方や血糖値が気になる方に安心です。
2. 忙しい朝や外出先でも栄養を取りたい人
常温保存が可能で、パッケージから出してすぐに食べられる。手間なく健康的な食事がとれる点が魅力です。
3. プラントベース志向・動物性を控えている人
動物性原料不使用なので、食の制限がある方や健康志向の方にも安心して選べます。
4. 健康的なおやつや軽食を探している人
甘すぎず自然な風味なので、子どもにも罪悪感なく与えられますし、おやつとしても活用しやすいです。
5. ストック食材を意識している人
賞味期限が4ヶ月あり、冷蔵不要で保管できるため、防災備蓄やローリングストックにも向いています。
📌ゼンブブレッドをおすすめしたい人
- 小麦や糖質を控えたい
- 忙しいけど栄養あるものを食べたい
- ヴィーガンやプラントベースを意識している
- 健康的なおやつを探している
- ストック食材としても使いたい
そのまま?焼く?温め方で変わる味と食感

ゼンブブレッドは、袋を開けてすぐに食べられますが、温め方によって味の表情が変わるのが面白いところです。
1. そのまま食べる場合
モチモチ感を一番感じたいなら、そのままが◎。
2. トースターで焼く
おすすめは1000Wで約1分半から2分。外はカリッと香ばしく、中はもっちり感が残ります。「カカオ」や「雑穀」は焼くことで香ばしさがぐんと増して、香りもよりパンらしくなります。
3. レンジで軽く温める
ラップをせずに600Wで20〜30秒ほど。冷えたパンでも、ふわっと感が復活します。
📌美味しく食べるコツまとめ
- そのままで豆の風味ともちもち感を味わえる
- トーストで香ばしさUP&食感が変わる
- レンジでしっとりさせるのもアリ
どこで買える?一番お得な購入方法

ゼンブブレッドは「健康志向の豆パン」として人気ですが、どこで買えるのか迷う方も多いようです。
結論から言うと、現在購入できるのは以下の3つのルートです:
① 公式オンラインショップ(ZENB公式)
最も割引が大きく、初回60%OFFで定期便を試せます。お届け商品はいつでも変更可能。定期便でなく一個ずつ買う場合は別途送料や割引が効かない場合があるので値段をしっかり確認してみてください。
全フレーバーが揃っており、最新情報・キャンペーンもここが一番早いです。
② Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどのECモール
ZENB公式が出品しているため安心して購入できます。割引や種類は限定的(15%OFF)。ポイントを使いたい人や送料無料サービスを受けたい人、普段の買い物ついでに購入したい人におすすめ。
③ 実店舗
基本はネット販売限定ですが、一部百貨店やイベントの期間限定、コンビニ(一部のセブンイレブンやナチュラルローソン)、自然派食品店(Biople)などされることがあります。確実性は低めです。
購入方法の比較
購入先 | 割引 | フレーバー数 | 支払い方法 | 備考 |
---|---|---|---|---|
ZENB公式サイト | ◎ 初回60%OFF | ◎ 全種類 | クレカ・AmazonPay 他 | 最安。定期便・単品選べる |
Amazon / 楽天 | △割引あり | ◎ 全種類 | クレカ・ポイント支払い | 利便性◎ |
実店舗 | × 基本なし | × 販売店舗による | 現金・電子マネーなど | 探すのが大変 |
「まずはお得に試したい」「継続的に利用したい」なら、公式サイト一択。
ポイント消化や送料無料、普段の買い物と一緒に、など目的がある人は、Amazonや楽天を選んでもOKです。
実店舗はあくまで“見つけたらラッキー”の位置づけです。
よくある質問

ゼンブブレッドに興味を持った方が、購入前によく抱く疑問をまとめました。
商品説明だけではわかりにくいポイントや、実際に使ってみないと見えない細かな情報までカバーしています。
Q1. 賞味期限はどれくらいですか?
製造から約4ヶ月です。注文時には、残り賞味期間が30日以上あるものが届くよう配慮されています。
Q2. 冷蔵や冷凍は必要ですか?
常温保存が可能です。ただし開封後は早めに食べ切るか、ラップに包んで冷凍保存がおすすめです。
Q3. どんな人におすすめですか?
糖質制限中・グルテンフリーを意識している方、栄養価の高い軽食を探している方、健康志向なご家庭などに特におすすめです。
Q4. 小麦アレルギーでも食べられますか?
小麦粉は不使用ですが、製造工場では小麦を含む製品も扱っているため、重度のアレルギーがある方は医師にご相談ください。
Q5. どこで買える?スーパーには売っていないの?
ゼンブブレッドは現在、公式オンラインショップ、ネット通販、一部実店舗で取り扱いがあります。
📌よくある質問まとめ
- 賞味期限:約4ヶ月
- 保存方法:常温OK、開封後は早めに
- おすすめな人:糖質・小麦を控えたい方
- アレルギー対応:完全ではないので注意
- 購入方法:公式サイト、ネット通販、実店舗
まとめ|ゼンブブレッドはどんな人にとってベストか?
今回の記事では、ゼンブブレッドを実際に食べて感じた「リアルなレビュー」と「活用のヒント」を中心にお届けしました。
最後にポイントを振り返っておきましょう。
要点まとめ
・ZENB BREADは豆粉から作られたグルテンフリー&糖質オフのパン
・食感はもっちもち、温めてもそのままでも美味しい
・全6種のフレーバーはどれも特徴的で、味の好みで選べる
・常温保存可能&栄養バランスも良く、朝食・軽食・携帯食にも最適
・初回60%OFFでお試しでき、定期便の解約も簡単で安心
・甘すぎるパンが苦手な人、健康志向の人にぴったり
・アレンジや保存もしやすく、日常に無理なく取り入れられる
ゼンブブレッドは「ヘルシー=味気ない」というイメージを裏切る、まさに“ちゃんとおいしい健康パン”。
パンを控えていた方や、栄養を重視したい方には特におすすめです。
まずは自分に合った買い方で、お気に入りのフレーバーを見つけてみてください。
・zenbウェブサイト https://zenb.jp/
・zenb Instagram https://www.instagram.com/zenb_japan/?hl=ja
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